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  • 2015.10.01 Thursday
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決定を回避する人々

 ブログの更新をずっとさぼってますが、すみません。

ひさびさに転載してもいいような記事がありましたので・・・。

消費行動は社会心理学の重要なテーマのひとつです。この記事は哲学専攻の方の文章ですが、社会心理学的にみてもなかなかおもしろいです。

以前このブログに書きましたが、たとえば食通で知られた池波正太郎さんの話です。京都のイノダのコーヒーを高く評価されていたことがあります。が、まずいということじゃなく、関東の人からみれば、あれはローストが強いように感じるのではないでしょうか。

池波さんはヘビースモーカーだったので、彼のお勧めの店はどこも味が濃いと思います。むかし学生のころ、団伊玖磨さんの『パイプのけむり』というエッセイ集が大好きで、熟読し、ほめてあるお店にも足を運んだりしてました。が、自分が喫煙をやめてから味覚がかわったことを考えれば、池波さんも団さんもヘビースモーカーとしての味の評価だと思うようになりました。

味付けなどは相対評価ですから、どっちでもいいと思います。ただ、それを「だれだれがほめたから・・・」ということで絶対視してはならない、ということです。

味覚とは自分のものであって、基準は自分自身です。ですから、おいしいかおいしくないかは自分で決めるべきものです。

これは人が「自分の決定を回避したい」と思ってるからかもしれません。

シャフィールの決定回避の法則に通じる話だと思いました。

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